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・・・の続き

エヴァ・オーリンも、ペ・ドゥナも、まとめて好き。

2022年4月から毎朝8時

NHK第2放送のハングル講座を聞いている。

 

今季は2022年の春季と同じ内容で

紙のテキストは持っているが

Kindleで買い直している。

タブレットでページを開き、ノートには手書き。

 

三日坊主だったけれど「これは続けたい」と決めたので

この2年弱、旅行なのでリアタイできない日もあったが

聞き逃しなどで補填。続いている。

 

そしてついに3月号購入。

再放送であるため、スキットの彼女たちの行く末はわかってはいるが

残り1ヶ月、楽しみたい。

日本の女の子がアイドルを目指すため

韓国にダンス留学をするストーリーだった。

ちょっとわくわくする朝。

 

韓国語の勉強は

ラジオとアプリDuolingoと、

検索して評判が良い本を使っている。

昨年までは「聞き取りしたい」だけだったが

時間に余裕ができたので少しづつ書くこともしてみたい。

 

 

 

 

 

 

実際には、ザシネマメンバーズという配信サイトで視聴したのだが

多分U-NEXTにもあるであろう。

 

 

 

ずっとアキカウリスマキ監督作品を追っている。

肝心のロング上映「落ち葉」は夜上映のみなので行くのが難しい。

寒いし。関西では多分京都か。

梅田で上映しているときに行けばよかった。

 

先週から「レニングラード・カウボーイ・ゴー・アメリカ」

「レニングラード・カウボーイ モーゼに会う」

「コントラクトキラー」

「過去のない男」と観て

今日は「真夜中の虹」

 

殴られ運命が悪い方へ転がっていくパターンを連日見ているが

これは、最終的には「お、おお、おお、ん、よかった?」な後味だ。

 

ショーケースを破って、

マネキン着用の服に着替えてからのおじさん2人のかっこよさったら。

 

「コントラクトキラー」にしても「真夜中の虹」にしても

この監督のヒロインは独特。独特。独特。

フィンランドではいい女なのだろう。

 

あと、数本あるのでみる予定。

 

 

 

 

 

 

 

たくさん観た日。


まず、夜中に韓国ドラマ「魅惑の人」14話 Netflix。

んー、愛の不時着の2人はあのドラマでは好きだったんだけど

どうしても役名キムミョンハが登場すると現代の男性とフッと

時代から今に引き戻されるような感覚がある。

時代劇で、立っているだけというのがいちばん重要な演技なんだろうなと思う。

もっと憎しみが欲しい。(こんな視聴者は多くはないだろう)


松竹映画「大河への道」

橋爪功の演技のひとつひとつが「うまいなー」と唸る。

現代と江戸時代、ひとり二役が巧く作られている。

伊能忠敬チームが作成した地図披露はとても良い場面だった。



ザ・シネマで「コントラクトキラー」

すべての壁紙の色を書き留めたい。

色を抽出したい。

ジョーストラマーは、本当にかっこいい。


そして中華ドラマ「伝家」1話 U-NEXT。



1話だけ無料。ドラマ「瓔珞」にハマったものとして

嬉しい嬉しい嬉しいキャスティング。

見放題になったら必ずみたい。


以上、取り止めもない鑑賞メモ。